「脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める」築山節 - そろそろ本気になって勉強してみようか。

「脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める」築山節

脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)
築山 節
日本放送出版協会
売り上げランキング: 125
おすすめ度の平均: 4.5
5 すぐに実践!
5 魅力的なタイトルどおりの内容であった。
4 最近イマイチやる気がない、と思ったときにお勧めします。
4 気軽に読める「生活習慣マニュアル」。でも耳に障ることばかり。習慣化は自分次第。
4 日々の習慣で脳を使いこなす


今日取り上げる一冊は、脳神経外科の臨床医、築山節さんの『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める』です。

多くの臨床経験に基づいた説明は説得力があります。
この即効性は効きます!

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【目次】
はじめに―良い習慣が脳を生まれ変わらせる
習慣1 生活の原点をつくる
 脳を活性化させる朝の過ごし方。足・手・口をよく動かそう
習慣2 集中力を高める
 生活のどこかに「試験を受けている状態」を持とう
習慣3 睡眠の意義
 夜は情報を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用しよう
習慣4 脳の持続力を高める
 家事こそ「脳トレ」。雑用を積極的にこなそう
習慣5 問題解決能力を高める
 自分を動かす「ルール」と「行動予定表」をつくろう
習慣6 思考の整理
 忙しいときほど「机の片付け」を優先させよう
習慣7 注意力を高める
 意識して目をよく動かそう。耳から情報を取ろう
習慣8 記憶力を高める
 「報告書」「まとめ」「ブログ」を積極的に書こう
習慣9 話す力を高める
 メモや写真などを手がかりにして、長い話を組み立てよう
習慣10 表現を豊かにする
 「たとえ話」を混ぜながら、相手の身になって話そう
習慣11 脳を健康に保つ食事
 脳のためにも、適度な運動と「腹八分目」を心がけよう
習慣12 脳の健康診断
 定期的に画像検診を受け、脳の状態をチェックしよう
習慣13 脳の自己管理
 「失敗ノート」を書こう。自分の批判者を大切にしよう
習慣14 創造力を高める
 ひらめきは「余計なこと」の中にある。活動をマルチにしよう
習慣15 意欲を高める
 人を好意的に評価しよう。時にはダメな自分を見せよう
番外 高次脳機能ドックの検査
 最低限の脳機能を衰えさせていないか確認しよう
あとがきに代えて―立ち止まる脳、動き出す脳

Joyもいつも思うことなのですが、調子のいいときとそうでないときで頭の働きにすごい差があるなと感じていて、なんとかしたいなと思ってこの本を手にとりました。

結果、たくさんのヒントを得ることができました!!

「朝の過ごし方の重要性」「しゃべることの重要性」「目の使い方」
このあたりが刺さりまくりでした。
「試験を受けている状態」というキーワードも慧眼だと思います。

【自分メモ】
・生活のリズムを失うことは「ボケの入り口」と言っても過言ではない。
・朝は一定の時間に起きる。朝と夜の活動はパターン化されていていい。
・起きてからの2時間、寝ているのと同じような生活をしていても、2時間後に脳がばっちり目覚める、ということはない。
・足、手、口を意識して動かす⇒部屋の片付け、音読10分以上、が効果的。音読は人に聞かせるつもりで。 

「脳の基本回転数」を上げるには「時間の制約」が必要。
 ⇒集中力や頭の回転の速さをそれ自体「上げよう」と思っても上げられない。意識的にできるのは時間と仕事の量の関係を認識すること。
「試験を受けている状態」を一日に何回つくるか。
・上司が「時間をかければ」の発送で仕事をしていると、部下も会社から帰れなくなる。全体に能率の悪い組織は、そういう悪習慣を持っているものである。
・朝からヨーイドンで仕事を始めて、午前11時までにどれだけできたか成果を皆で確認し合う。

・夜寝る前にしないほうがいいこと。⇒指先などの抹消神経を刺激すること。

・前頭葉の力(活動、判断、系列化)が高くなると、実行力の高い人になる。
 ⇒指令を出し続ける体力を高めること。
・「面倒くささ」に耐える力⇒身近にある、少し面倒くさいと感じる問題を毎日少しずつ解決するようにする。

・ルールを作る。⇒初対面の人との応対。衣類の処分。机や本棚の整理。
・物の整理は思考の整理に通じている⇒忙しいときほど片付けを優先させる。

・小さな平面を見ている時間が長すぎるのはよくない。
・一時間に一回は目をよく動かす。
 ⇒目のフォーカス機能をダイナミックに活用する。

・発話する能力を維持するためには一日何語しゃべることが必要か⇒境界線は約1000語。
・メモをとりながらテレビを観る。⇒人に教えることを意識して
 ⇒キーワードをたどりながら慣れない話しを長くする。
 ⇒一日に一回はスピーチでもするような話し方をする機会を持つ。
 ⇒風景を思い出しながら話す訓練。
 ⇒たとえ話しを織り交ぜながら話すと脳が総合的に鍛えられる。

・意識的に「ここに置いた」と確認する習慣をつけると、自然と思考を整理する習慣も身につく。

・人を好意的に評価する。時にはダメな自分を見せる(自分ができなくても仕方のない環境に身を置いてみる)。相手が何か行動したときに、その結果の良い面を認めてあげる。積極的に人を褒めようとすることで、周りの状況がよく見えるようになる

●未読の方は是非!
これは親に読ませなくちゃと思って、アマゾンギフトでプレゼントしました(笑)

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4 日々の習慣で脳を使いこなす


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