【本】 『チームのやる気を高める「すごい!」手法』 佐々木正悟 - そろそろ本気になって勉強してみようか。

【本】 『チームのやる気を高める「すごい!」手法』 佐々木正悟

チームのやる気を高める「すごい!」手法 (PHPビジネス新書)
佐々木 正悟
PHP研究所
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PHP研究所ビジネス出版部の宇田様より献本御礼。

職場においては、リーダーが一番リラックスしていることが大変重要だそうです。苫米地博士の本にも書いてありそうなことですが、その臨場感空間を支配するにはその中で誰よりもリラックスしていることが必要です。
これは肝に銘じておきたいと思います。

人がエネルギーを費やして仕事を仕上げたなら、その労をねぎらい、成果として立派なものならばその点を高く評価する。成果が不十分であれば、期待される水準をはっきりさせてからその点を丁寧に指摘する。

上司として大切なのは、こういう簡単なことを如何に心を込めて丁寧にできるかということだと思うのですが、本書では「やる気」のメカニズムを図解して、明快に理解できます。

Joyも自分のチームの管理のことは色々と考えて工夫しているのですが、本書で述べられている「自分がリラックスする」「選択の余地を持たせる」というあたりは徹底したいなと思うところであります。


【部下をやりがいに向かわせる9つの手法】
1 承認できる余裕をもつ
2 選択の余地を持たせる
3 せっかく満たされている承認欲求を傷つけない
4 先送りさせない
5 部下に促すべきストレス対策
6 完璧主義から脱却させる
7 Not To Doを身につけてもらってやる気を落とさせない
8 部下を追い込まない
9 不安を放置しない


・人はまず苦痛を避け、それから喜びを求める

・「自分には能力的にできることだ」と認識し、「やればやっただけのことはある」という予測があって、「これで大丈夫だろうか」という不安と戦いつつ、「この分野でなら自分はやれる」という土俵で戦おうとする。それらが理想的に組み合わさると最高の「やる気」が出る。

・「私が失敗したのは努力が不足していたからだ」という人は、特に日本人には多い。


チーム・マネジメントに携わるリーダーだけでなく、ご自身のやる気が出ない理由を知りたい方も是非読んでみてください。


【併せて読みたい】

リーダーが忘れてはならない3つの人間心理 (Forest2545Shinsyo 10) (フォレスト2545新書)
小阪裕司
フォレスト出版 (2010-03-10)
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先日、ご紹介した小阪裕司さんの名著、『仕事ごころにスイッチを!』が、フォレスト2545新書として生まれ変わりました。チーム作りの秘訣を論じた本として、未読の方は本書と併せて是非読んでみてください。

2冊とも新書ですので、2冊で単行本1冊分程度のお値段です。

Amazonで『チームのやる気を高める「すごい!」手法 』を確認する。

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